AIによる今週の日経平均予測(5/7)

「今日の日経平均」は、毎朝(月~金の5:45~)に生放送されている「ニュースモーニングサテライト:通称モーサテ」の番組内容の中で、特に日経平均に影響すると思われるものを投資初心者向けに、日本株式市場がはじまる前までにできる限り簡単に分かり易くお伝えしようとするものです。この番組は日本経済新聞社の協力により、経済・市況関連情報に的を絞った朝のニュ-ス番組です。

毎日ニューヨーク証券取引所・NASDAQから生中継で取引状況を伝えるほか、日本の真夜中に発表された米国の経済指標や企業決算、株式相場そして経済のニュースなどのアメリカの経済情報も伝えられ、それらを踏まえ東京からの放送は、市場予測などを中心に今後の動向を分析する構成になっています。

◆NYマーケット
日本はGW明けですが、日本のマーケットが休みの間も世界ではいろいろな動きがありました。米中の通商協議や雇用統計など重要イベントが相次ぎました。NYマーケット金曜日の株価終値は、ダウは続伸332ドル高で24,262ドル、ナスダック、S&P500は3日ぶりには反発でした。

目次

1 世界の株価

 ・NYダウ:24,262.51 +332.36 (▲1.39%)
 ・ナスダック:7,209.61 +121.46(▲1.71%)
    ・S&P500 : 2,663.42 +33.69(▲1.28%)

2 為替

 ・ドル/円:109.11-13
 ・ユーロ/円:130.46-51
 ・ユーロ/ドル:1.1958-59

3 先読みAI今週の予測

◆日経平均は下落
予想レンジは、21,882.円50銭~23,005円75銭
予測分析としては、「1,600社を超える決算発表が予定されており、模様眺めのムードが強まりやすい」

◆ 東証マザーズ指数は上昇
予想レンジは、1,089.23~1,215.16

◆ドル/円は下落
予想レンジは、106円20銭~110円29銭

◆ WTI原油先物は上昇
予想レンジは、65ドル69セント~71ドル68セント
予測分析としては、「サウジアラビアは減産継続を主張するとみられ上昇基調が続く」

◆今週の注目セクター
電気機器、機械、化学、食料品、小売業

4 日経平均きょうの見通し

《株式先物》
・シカゴ/日経先物 : 22,470円
・大阪/日経先物:休場

《AIの予想》
5/2(木)の日経平均終値は、22,472.78円(-35.25)でしたが、「先読みAI」のQuickによる予想では、寄り付きは小雨で安く始まりそうです。日中の予想レンジは、22,260円~22,464円とのこと。

主要な内外指標のうち、5/4のニューヨーク市場では円高ドル安が進行し、ブラジルボベスパ指数は大幅に下落しました。いずれも日経平均にネガティブに働きそうです。

5 注目ポイント

◆ドル/円のきょうの見通しについて、みずほ証券の鈴木氏によると、予想レンジは108.70円~109.70円とみており、注目ポイントは「リスクの動向」ということで、VIX(恐怖)指数は、本年2月の米国の金利上昇や株の乱高下、また3月後半の貿易戦争懸念や中東の地政学的リスクは和らいで低下傾向となっているが、1ドル=110円を超えるには、鉄鋼アルミ関税懸念やイラン核合意期限の問題など不安定要素がまだ消えていない状況との見方を示した。

◆今日の日本株の見通しについては、インベストラストの福永氏によると、予想レンジは、22,350円~22,700円としていた。注目ポイントは「日経平均と景気ウオッチャー調査」としていた、景気ウオッチャー調査(街角景気指数)もいくつかの種類があるが、「景気の現状判断DI(原数値)」をみると景気ウオッチャー調査が株価に先行している傾向があり、底の2月から4月にかけて上昇してきており、5月の数値が気になるところであるとの見方を示した。 

 

 

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