AIによる今日の日経平均予想(7/10)

FRB=連邦準備制度理事会が9日に発表した5月の消費者信用残高は、年率換算の前月比で7.6%と去年11月以来の大幅な増加となり、市場予想も上回りました。クレジットカードなどのローンが11.4%、教育や自動車のローンも6.2%、増加しました。4月分についても上方修正し、減税や良好な雇用環境を背景に、消費が堅調なことを示唆か 

◆NYマーケット

貿易戦争に突入した金曜日そして、きょうと株価は堅調です。ダウは下げていたボーイングや、金融がけん引し大幅高。年初来でプラス圏に浮上しました。追加関税の発動で、いったん材料出尽くし感がある中で、先週末の強い雇用統計が改めてアメリカ経済の強さに目を向けさせたといえそうです。
株価の終値は、そろって3日続伸ダウは320ドル高の2万4,776ドル、ナスダックは67ポイント上昇の7,756、S&P500は24ポイントプラスの2,784でした。
セクター別騰落率は、景気に敏感な金融や資本財、エネルギーが買われた一方、公益、電気通信など、いわゆるディフェンシブが下げました。

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目次

1 世界の株価

・NYダウ:24,776.59 +320.11(△1.31%)
・ナスダック:7,756.20 +67.81(△0.88%)
・S&P500 : 2,784.17 +24.35(△0.88%)
・イギリスFTSE:7,687.99 +70.29(△0.92%)
・ドイツDAX: 12,543.89 +47.72(△0.38%)
・フランスCAC:5,398.11 +22.34(△0.42%)

   ダウ △1.31%
   FTSE100 △0.92%
  DAX  △0.38%
  ボベスパ  休場
   SENSEX △0.78%
   上海総合 △2.47%
   MOEX △1.18%
   日経平均  △1.21%

2 為替、金利、商品

・ドル/円:110.79-82
・ユーロ/円:130.22-25
・ユーロ/ドル:1.1749-53
・米国10年国債:2.858(+0.027)
・米国2年国債:2.556(+0.016)
・NY原油:73.85(+0.05)
・NY金先物:1,259.6(+3.8)
・CRB指数:198.23(+0.18)

3 日経平均きょうの見通し

◆株式先物
・シカゴ/日経先物 : 22,185円
・大阪/日経先物:22,180円

AIの日経平均の予想

前日の日経平均終値は、22,052.18(+264.04)でしたが、
「先読みAI」のQuickによる予想では、寄り付きは薄晴れ☀です。上昇して始まりそうです。
日中の予想レンジは、21,627円~21,820円とのこと。
主要な内外指標のうち、7/9のニューヨーク市場ではS&P500指数は上昇、ダウ平均は大きく上昇しました。いずれも日経平均にポジティブに働きそうです。このところ日経平均との相関が高まっている米国債(2年)の利回りは横ばい圏でした。

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4 注目ポイント

◆今日のドル/円の見通し
ソニーフィナンシャルホールディングスの尾河氏 によると、
予想レンジは110.20円~111.20円としていました。
注目ポイントとしては「米国CPIにドル/円の反応は」とし、人民元安が進んでいるが、米中貿易戦争がこのまま継続すると、中国は人民元安政策を行い、行き過ぎるとリスクオフで円高ドル安に向かう可能性がある。また、米国の6月にCPI(消費者物価指数)とPCEデフレーターが発表され、5月のCPIが2.2%、PCEが2.0%と上昇しており、インフレが予想以上に進行すると利上げペースが速まりドル高になるとの見方を示しました。

◆今日の日本株の見通し
OZHファイナンシャルリサーチの東野氏 によると、
予想レンジは22,100円~22,230円としていました。
注目ポイントとしては「ドル/円の今後の動き」とし、ドル/円相場は、ここ数か月で「三角もちあい」を上放れており、今後、円安方向に向かっていくと日本株も一段の上昇が考えられるとの見方を示しました。

5 きょうの株価材料

ソフトバンク 携帯電話子会社ソフトバンクの上場予備申請すると、今年最大規模の新規株式公開に
JPX ロンドン認取と連携、ロンドン証券取引所グループと連携し、「ESG投資」の普及を目指す
ニコン 眼科機器企業を買収
東ソー 4-6月期営業利益△1割増

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