AIによる今日の日経平均予想(7/3)

EUが試算 対米報復で32兆円分に影響か

◆NYマーケット

ヨーロッパ株も軟調で、朝は安く始まりましたが、ハイテク株を中心に買いが入りじわじわ下げ幅を縮小。結局ダウは取引終了直前にプラスに転じました。引き続き貿易戦争への懸念は重しになっているものの、きょうは年後半最初の取引で、業績への期待が高いハイテク株には改めて買いが向かったようです。
株価の終値は、そろって3日続伸。ダウは35ドル高の2万4,307ドル、ナスダックは57ポイント上昇の7,567、S&P500は8ポイントプラスの2,726でした。セクター別騰落率は、情報技術が上昇率トップ。公益、金融と続きました。一方、原油価格が下落したことでエネルギーが下げました。

目次

1 世界の株価

・NYダウ:24,307.18 +35.77(△0.15%)
・ナスダック:7,567.68 +57.38(△0.76%)
・S&P500 : 2,726.71 +8.34(△0.31%)
・イギリスFTSE:7,547.85 -89.08(▼1.17%)
・ドイツDAX: 12,238.17 -67.83(▼0.55%)
・フランスCAC:5,276.76 -46.77(▼0.88%)

   ダウ △0.15%
   FTSE100 ▼1.17%
  DAX  ▼0.55%
  ボベスパ  △0.11%
   SENSEX ▼0.45%
   上海総合 ▼2.52%
   MICEX △1.02%
   日経平均  ▼2.52%

2 為替、金利、商品

・ドル/円:110.87-8
・ユーロ/円:129.03-08
・ユーロ/ドル:1.1638-41
・米国10年国債:2.871(+0.020)
・米国2年国債:2.552(+0.025)
・NY原油:73.94(-0.21)
・NY金先物:1,241.7(-12.8)
・CRB指数:197.50(-2.88)

3 日経平均きょうの見通し

◆株式先物
・シカゴ/日経先物 : 21,840円
・大阪/日経先物:21,850円

AIの日経平均の予想

前日の日経平均終値は、21,811.93(-492.58)でしたが、
「先読みAI」のQuickによる予想では、寄り付きは薄晴れです。上昇して始まりそうです。
日中の予想レンジは、22,208円~22,408円とのこと。
主要な内外指標のうち、7/2のニューヨーク市場ではS&P500指数は小幅高、ダウ平均は小幅高しました。いずれも日経平均にポジティブに働きそうです。このところ日経平均との相関が高まっているシカゴ日経平均先物(円建て)は大幅に下落。日経平均の予報にはネガティブです。

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4 注目ポイント

◆今日のドル/円の見通し
大和証券の亀岡氏 によると、
予想レンジは110.40円~111.20円としていました。
注目ポイントとしては「人民元安の行方」とし、貿易摩擦問題などにより人民元/24通貨バスケット指数が3%も下落しており、その中でも人民元/ドルが大幅に下落している。中国の通貨政策の様相もみせており米国もドル安に誘導していくと、円高要因になってくるとの見方を示しました。

◆今日の日本株の見通し
岡三証券の阿部氏 によると、
予想レンジは21,750円~21,950円としていました。
注目ポイントとしては「日銀買い入れインパクト」とし、日経平均が下落すると日銀はETFを買い入れしており、3月には最大8,333億円の買い入れを行ってきた。3月の対TOPIX相対騰落率をみると、日銀の買い入れによって企業間のパフォーマンスに差がでてきており、日銀のETF買いの影響が大きいセコム、キッコーマン、JR東海などは対TOPIX相対株価でも高い水準で推移してきている。22,000円の回復が重い中で個別銘柄の選別が人用であるとの見方を示しました。

5 きょうの株価材料

オンワード ストライプと包括提携、互いのネット通販サイトに主力ブランドを出品し、SC向け店舗の共同開発や工場の共用も
大手百貨店 6月売り上げ好調、Jフロント△4.7%、高島屋△4.7%、三越伊勢丹HD△9.5%
ライオン 1-6月 1割減益
ディスコ 4-6月 売上高▼8.4%減

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