◼ NYダウ大幅高
FRBのパウエル議長の講演をきっかけにNYの株式相場は上げ幅を急拡大しました。金融政策による後押し、いわゆるパウエルプットに対する期待が高まりました。パウエル議長が利上げの打ち止めが近いことを示唆したことから、市場が織り込む12月の利上げ確率は変わらなかったものの、来年2回以上を見込む確率が低下しました。経済の減速懸念が高まっていた株式市場では安心感が広がり、ダウは500ドル以上上昇。NYの株価終値は、ダウは617ドル上昇の2万5,366ドル。ナスダックは208ポイント上昇の7,291。S&P500は61ポイントプラスの2,743でした。
1 AIによる11月29日(木)の日経平均予想
「AIによる今日の日経平均予想」は、毎朝(月~金の5:45~)に生放送されている「ニュースモーニングサテライト:通称モーサテ」の番組内容の中で、特に日経平均に影響すると思われるものを投資初心者向けに、お伝えしようとするものです。この番組は日本経済新聞社の協力により、経済・市況関連情報に的を絞った朝のニュ-ス番組で、ホットな情報が提供されます。
毎日ニューヨーク証券取引所・NASDAQから生中継で取引状況を伝えるほか、日本の真夜中に発表された米国の経済指標や企業決算、株式相場そして経済のニュースなどのアメリカの経済情報も伝えられ、それらを踏まえ東京からの放送は、市場予測などを中心に今後の動向を分析する構成になっています。日本の金融市場には外国人投資家の動向が色濃く反映されることから、毎日注目しています。

区 分 | 内 容 |
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AIの日経平均予想 | 【予想レンジ】 22,254円~22,451円 寄り付きは《晴れ》 |
現物 | 【日経/前日の終値】 22,177.02円(+224.62円) |
先物 | 【シカゴ/日経(CME)】 22,395円 |
【大阪/日経(夜間)】 22,380円 |
Amazon Echoは、Amazon製のスマートスピーカーです。Amazon製のAIアシスタント「Alexa(アレクサ)」が搭載されており、話しかけるだけで様々なことが可能です。音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。「アレクサ」と話しかけるだけで、①音楽配信サービスで音楽再生、②天気予報を聞く、③ニュースを聞く、④様々な質問に答える、⑤スケジュール管理、⑥アラーム・タイマ、⑦Amazon Primeでのショッピング、⑧スマートホーム連携(家電操作)、⑨本の読み上げ(日本未対応)、⑩Fire TV連動の動画コントロール(日本未対応)、⑪メッセージ送信・読み上げ(日本未対応)など何かしら応答をしてくれます。
2 専門家の予想と注目ポイント



区 分 | 内 容 |
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今日のドル/円の見通し | 予想レンジ:113.00円~114.00円 |
【注目ポイント】「クレジット タイト化で円高リスク」 米国国債に対する社債の上乗せ金利は1.9%台まで拡大している。2015年の例では2%を超えてくると世界的にも株価が下がるなどリスク回避志向が明確になってくる。そういう場合はタイムラグがあっても円高になる傾向が多い。上乗せ金利が拡大している理由は世界経済に悲観的な見方が強まっていることと、最近の原油安。原油安に伴って米国のシェール企業の信用リスクが警戒されるようになるとスプレッド拡大の動きが出てくると考えられる。原油底入れまではドル円は頭打ちとなる可能性に警戒が必要との見方を示しました。 (シティグループ証券の高島修氏 ) |
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今日の日本株の見通し | 予想レンジ:22,200円~22,500円 |
【注目ポイント】「米中株価 底入れの兆し」 中国株と米国ナスダック指数の推移を見ると、中国政府の景気下支え期待で中国株はすでに底入れしつつある。ナスダック指数も下値支持線とみられていた7,000ポイント前後でボトムアウトする兆しを見せている。ハイテク株売りの口実とされた米国金利上昇懸念も原油安で落ち着いてきている。ナスダック100の予想PERは2016年の年初以来となる低水準まで低下、S&P500の予想PERも低下してきた。特に成長期待が高いナスダックの割高感後退を見直す動きが広まるとリスク選好の回復につながり、日本市場でも電機セクターを中心に追い風になると期待されるとの見方を示しました。 (楽天証券経済研究所の香川睦氏 ) |
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【NY証券取引所中継】パウエル議長「ハト派」発言? | 米国FRB・パウエル議長の講演について、パウエル議長は「中立金利をわずかに下回る」と発言。10月3日には「中立金利にはほど遠い」と発言しており、今回の発言はパウエル議長の認識が変化したという見方もでき、市場関係者には驚きの内容となった。マーケットも大きく反応し、債券市場で10年債利回りが一時3ベーシスポイント近く低下したことを株式市場は好感し大きく上昇している。特に10月の金利上昇を受けて売られていたテクノロジーや一般消費財の買い戻しが目立っている。投資家は利上げサイクル終了が近いと素直に受け止めたとみられる。その後10年債を中心に金利はやや上下に振れたが、株価は高値を維持した。株式市場にとっては金利の先高観が後退したことがポジティブサプライズであり、週末の米中首脳会談に対しても投資家の期待は高まったとみられる。ただ、年末にかけては米中問題も含め要人発言で一喜一憂する展開になるとみられると解説。 ( 野村グループ・田部井智春氏) |
3 世界の株価、為替等



4 ADR日本株全銘柄
ADR(米国預託証券)とは、米国以外に拠点を置いている国際的に有名で人気もあり、流動性も満たされている発行体を米国在住の投資家が米ドル建てで売買できるようにしたものです。



日本市場は外国人の売買が7割を超えるなど、外国人の影響を大きく受ける状況になっており、これらの外国人の投資動向を読み取るのにADRの値動きは非常に有効です。ADRは外国人投資家が売買しているので、この動きは当然、ADRよりも更に流動性が増す日本市場でも引き継がれる可能性があるということです。朝の寄り付き前にチェックすることをお薦めします。
ADR・PTS株価一覧はこちらのサイト
5 関連リンク



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